肥満に起因する健康障害

ジムをしている太った男性

肥満は特にアメリカなどで多く見られますが日本でも肥満の人は年齢が上がるにつれ増えてきています。
肥満に起因する健康障害では主に心臓への負担、ひざ・腰の負担、生活習慣病などがあります。
肥満にはBMI指数というもので調べる事が出来ますが肥満レベルは4段階になっています。
基本的なBMI指数では25以下となっており指数がこれ以上の場合では肥満という事になります。
BMI指数が25~29.9は肥満レベル1となり指数が5上がる度に肥満度は高くなっています。
最高レベルではBMI指数が40以上となりこの場合は命に関わる危険な状態です。

肥満に起因する健康障害の1つが心臓への負担ですが、これは体が大きくなると毛細血管が長く伸びるので血液を送る量が増えるからです。
又心臓病の死亡率は2倍になる事が判明しています。

ひざや腰の負担では体重が大きくなる程、特に下半身に影響が出やすくなります。
ひざや腰に負担をかける事で関節が変形してしまう事があります。

生活習慣病では高血圧や高血糖、糖尿病などを引き起こす恐れが高くなります。
肥満でこれらの病気を引き起こす事をメタボリックシンドロームと呼びます。
肥満になる事で様々な病気になりやすくなっていますが、そうならない為には早期治療が大事になっています。